人生の縮図
今日は年に一度の
茗友サッカー静岡支部の総会があり、夕方静岡へ行ってきた。
筑波大学蹴球部の静岡県で働いている人達の総会で、上は75歳くらいから、下は23歳くらいまでが一堂に集まった。
ちょうど静岡への出張のタイミングと重なり、現筑波大学蹴球部の小井土監督もゲストとして招かれた壮大な会でした。
尊敬する先輩方の話や
可愛い後輩達の話を聞けた充実した時間でした。
帰りに三島までの新幹線で
なんと、小井土監督と席を隣にして
30分くらい話をすることができた。
なかでも
『サッカーは人生の縮図、社会の縮図』
という話がぐっときて、自分が考えている事はあながち間違いではないと思えた。
サッカーは
相手がいて、相手との駆け引きがある
こうしてきたら、こうしよう
と、どうやったら、優位に立てるかを
【考える】
ことをする
また、いろいろな事が起こって
心を乱されることもあるけれど
そこで、いかに
【心を乱さずに】
そして
【自分のやるべき事を考える】
そして
【実行する】
と。
これは、まさに、社会に出てから事象だと。
本当にそう思う
結局は
サッカーを通して
自分の在り方を学ぶ
サッカーを通して
自分の生き方を考える
これができるか否か
大きく未来に差が出るであろう
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